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平成19年度実施内容

親子ものつくり教室

  1. 日時 平成19年8月25日(土) 午前9時30分〜午後3時00分
  2. 日程
    午前 9:30〜 9:50 開講式 視聴覚室
    午前10:00〜12:00 ものづくり(午前の部)
    午後12:00〜 1:00 昼食
    午後 1:00〜 3:00 ものづくり(午後の部)
  3. 場所 甲府工業高校会議室 機械科1学年 11名
  4. 内容
    動くロボットをつくろう(機械科)
      このテーマでは、実際に市販されているリモコン操作ができるブルドーザーの組み立てキットをそれぞれの親子が1セットずつ、ハンダ付け、ドライバーやペンチ、かなづちなど普段使わない道具を使い、ミニ先生(高校生)たちに指導を受けながら組み立て、そのブルドーザーに自分の好きなキャラクター(人形)を紙粘土で作り、運転手として乗せます。さらにそのブルドーザーを150p×100pの木製のコートを使い、お互いに得点を競い合います。
  5. 親子の組数・対象児童
    各科 親子(20)組、小学校4〜6年生
    参加希望者が多い場合は抽選とします。

  当日の画像

親子ものつくり教室 親子ものつくり教室
頑張る親子
親子で制作するパワーショベルと用具
親子ものつくり教室  
在校生が親子に指導しています

 

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機械系分科会研修

  1. 日時 平成19年8月9日(木)9時00分
  2. 場所 雇用能力開発機構山梨センター 山梨県甲府市中小河原403−1 TEL:055‐241‐3066
  3. 内容
    安全作業について
    設備・防具・服装・設備点検
    溶接実技
    ステンレス溶接
  4. 受講人数 約20名前後
  5. 費用 無料
  6. 持参品 作業服、帽子、安全靴もしくは同等のもの

  当日の画像

機械系分科会研修 機械系分科会研修
開会式
溶接説明
機械系分科会研修
機械系分科会研修
研修中
研修中
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高度熟練技能者による機械加工実技指導講習会

  1. 目的 高度熟練技能者を3級技能検定実技講習指導者として招き、新時代に適合した若年ものづくり人材の育成を図る。
  2. 日時 平成19年12月12日(水) 5時限〜6時限(13:40〜15:30)準備・設定 13:00〜
  3. 会場 機械加工実習室:普通旋盤
  4. 対象者
    (1)普通旋盤作業の見学 機械科2年2組(10名)
    精工担当者 希望者機械科2年生(約3名)M2-1 3名
  5. 内容 高度熟練技能者による3級技能検定機械加工(普通旋盤作業)の実技講習指導を見学する。
  6. 講師 
    山梨県職業能力開発協会 技能振興課 課長 山口 安男 様、推進員 篠原 勝雄 様
    パナソニック ファクトリーソリューションズ(株) 高度熟練技能者(旋盤) 森田 久義 様 (実技担当)、 河本 光義 様 (解説担当)
  7. 日程
    (1)【開講式】13:40〜 ・対象者の生徒は、機械加工実習室へ全員集合 ・講師紹介及びあいさつ、内容説明、日程確認
    (2)【機械加工実技講習】13:50〜15:10(1時間20分) ・普通旋盤作業
    (3)【閉講式】15:10〜 ・まとめ(高度熟練技能者より)
    (4)【清掃】 15:20〜

  当日の画像

高度熟練技能者による機械加工実技指導講習会
高度熟練技能者の切削説明
高度熟練技能者による機械加工実技指導講習会
旋盤検定3級
高度熟練技能者による機械加工実技指導講習会
クラフトマン21予算でリースされました
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二足歩行ロボット製作指導の実施

  1. 実施日 1月17日(木)
  2. 時間 午前9:10〜11:35
  3. 場所 制御実習室・実習棟3階 第4パソコン室
  4. 参加者 機械科3年1組 課題研究 指導教員 各校担当者

  当日の画像

二足歩行ロボット製作指導の実施 二足歩行ロボット製作指導の実施
 
     先生と生徒で製作中 
二足歩行ロボット製作指導の実施 二足歩行ロボット製作指導の実施
二足歩行ロボット組立中
二足歩行ロボット組立中
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3年生企業見学

  1. 目的 
    ものづくりに関わり高校と地元企業および行政が連携して、若い工業人を育成するための教育プログラムを開発し、その連携の在り方などを検討・実施し、地域活性化のための標準モデルを構築する。
  2. 対象学年
    生徒数 3学年 機械科1組(40名) 機械科2組(39名)
  3. 見学企業
  4. 企業名 学習領域 企業の製品
    工業技術センター 機械加工・造形・検査 5次元MC・精密機械
  5. 見学回数 機械科1組・2組 1回
  6. 時間 学校出発(9:00)=見学(9:30〜11:30)=学校帰着(12:00)
  7. 移動手段 大型バス2台(各組1台)
  8. 引率 1組 若月 天政  鈴木 健治  宮澤 和彦
         2組 浅川 常雄   石合 不二夫  渡辺 信一
  9. 安全及び事故対策 事前指導をおこない、しっかりとした行動が出来るよう注意喚起する。た、万一に備えて旅行傷害保険にも加入する。
  10. その他
    @筆記用具、事前研究資料の他、必要に応じて実習用作業服、帽子、上履きを用意すること。
    A服装は制服を着用すること。

  当日の画像

3年生企業見学 3年生企業見学
3次元CAD
CNC旋盤
3年生企業見学 3年生企業見学
5次元MC
心円測定

 

生徒の感想

  今回見学をし、普段は見ることができない最先端の技術、機械、設備を見ることができ、とてもいい経験になりました。まず、このような(県内の企業の支援などをしている)所があることに驚きました。また、今回見学した機械、設備を見ても驚くことばかりでした。

 今回技術センターの件が見学をしてみて思ったことは、様々な工作機械を目の当たりにし、山梨県の工業の技術力の高さを知ることができ、とても勉強になりました。学校にはない5軸マシニングセンタを使っての3次元の切削の模様や、複合NC旋盤で自動的に切削をしていました。精密測定では、アル缶の表面の凹凸や傷などを調べてデータ化していて、あのツルツルな表面にこんな凹凸があるのかと思うと、機械の精密さに驚きました。それからCAD/CAMによる作図の様子をプロジェクタで見ました。

 今回の実習で山梨県工業技術センターに行き、とても意味のある見学になったと思います。甲府工業高等学校には無いものが多くあり、こういった機械を見るだけで勉強になりました。 複合NC旋盤では、実際に製品を切削しているところを見ることができました。甲府工業高等学校で使用されているものより高度で、フライス作業もできるというものでとても便利でした。 CAD・CAMでは、3次元CADの説明を聞きました。前に実習で扱ったものは2次元だったので、以前から興味があった3次元CADを見られて良かったです。そして、まずは2次元でものを考えてから3次元で考え、厚みや深さなどを与えていくという作業でした。大学に行く前にイメージがつかめて良かったです。全体で一番驚いたのが、説明をする上手さです。それぞれの担当の人が皆上手で驚きました。機械や製品について説明をするときは、より深い知識があり言葉をまとめる必要があるので、とてもすごいことだと思います。これから生きていく中でものを人に伝える能力がとても必要になると思っているので、今回山梨県工業技術センターに見学に行って得たものが多くあると思います。今回の見学を活かしていけたら良いと思います。

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2年生企業見学

  1. 目的 
    のづくりに関わる高校と地元企業および行政が連携して、若い工業人を育成するための教育プログラムを開発し、また教育・企業・行政の連携の在り方などを検討・実し、地域活性化のための標準モデルを構築する。
  2. 対象学年
    2学年 機械科1組(37名) 機械科2組(35名)
  3. 見学企業
  4. 企業名 学習領域 企業の製品
    (有)丸眞熱処理 機械工作・金属熱処理 金属の熱処理
    鞄d溶工業 機械加工・CAD製図 スポット溶接機及び部品製造
    樺家製作所 機械加工・組立 精密機器・光学・OA機部品製作組立
    浅川熱処理 機械工作・金属熱処理・硬さ試験 金属の熱処理
    鞄n辺精機 機械加工・組立 半導体製造装置・精密部品製造
    潟Tンシン精工 機械加工・組立 精密機械加工・金型・治工具等
    潟Iギハラ 機械加工・組立 半導体製造装置・省力化機械製造
    兜岸商会 金属切断・MC加工等 金属素材切断・MCによる加工
  5. 見学実施日 
    1組 2月26日(火) 4校時〜6校時
    2組 2月13日(水) 4校時〜6校時
  6. 見学回数 機械科1組・2組 1社 1回
  7. 時間 学校出発(12:40)=企業実習(13:00〜15:00)=学校帰着(15:30)
  8. 移動手段 大型バス1台×2日間 タクシー5台×2日間
  9. 引率 1組 長谷川 琢也、 若月 天政、 長田 宇、 浅川 常雄、 市川 英寿
        2組 長田 宇、 内田 瑞樹、 望月 紀男、 浅川 常雄、 沢登 美接
  10. 安全及び事故対策 事前指導をおこない、しっかりとした行動が出来るよう注意喚起する。また、万一に備えて旅行傷害保険にも加入する。
  11. その他
    @筆記用具、事前研究資料の他、必要に応じて実習用作業服、帽子、上履きを用意すること。
    A服装は制服を着用すること。

  当日の画像

2年生企業見学 2年生企業見学
企業の方と熱処理準備
高周波焼き入れについて講義中

 

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企業との共同研究


  研究対象 機械技術部生徒  岩間農機  
  研究内容 農業機械を自走させる技術を養う  
  研究機械 トラクター・小型パワーショベル等
  • 2月13日 2年生企業実習 2年2組 (県内8社)各3名から5名
  • 2月14日 1年生企業見学 株式会社 キトー  株式会社 葵精螺
  • 2月26日  2年生企業実習 2年1組 (県内8社)各3名から5名
  • 3月10日・11日 教員研修 普通旋盤 フライス盤

  当日の画像

企業との共同研究 企業との共同研究
自作したユニット
企業との共同研究 企業との共同研究
クラフトマン21予算でレンタルされた
トラクターとパワーショベル
自作したブレーキ・クラッチ切り替え
ユニット

まとめ

 初年度ということもあり、試行錯誤の中での事業スタートとなったが、ほぼ計画通りの内容で実施することができた。
  生徒は実施したプログラムに対して、予想以上に自分の将来に向けて役立つ学習であると考え、現在勉強している教科の重要さについて、再認識する機会となっている。さらに、働くことの意義やイメージにとらわれない中小企業の正しい理解に繋がるなどキャリア教育の面からも成果が得られた。
  企業実習を行う場合、受け入れ企業の立地条件によっては、交通手段の確保に課題を残した。また、日常業務に加え、本事業の計画、実施、フォローと担当者は多忙を極めた。

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