平成24年度教育目標と指導重点
T 学校教育目標
「質実剛健」を校訓とし、「技術者となる前に人間となれ」を信条として、新しい時代を主体的・創造的に生きる、逞しく人間性豊かな工業人を育成する。
U 指導指針
1 人間教育を最重点に、「ものづくり」「進学」「部活動」の各分野で全国トップレベルの工業高校を目指し、『スーパー甲府工業構想』を強力に推進する。
2 社会的・職業的自立に必要な知識、技術・技能、態度を育むと共に、地域社会や産業界に貢献できる人材を育成する。
V 指導重点
1 社会に適用する人間力を持った人材を育成する。
(1)基本的生活習慣の徹底を図り、社会人基礎力を育成する。
(2)あらゆる場を道徳教育の機会と捉え、規範意識や社会性の高揚に努める。
(3)たくましい心と思いやりの心を育て、明るい学校づくりに努める。
(4)地域社会や企業との連携を図り、それらの体験活動を通し、社会の一員としての自覚と責任感を育成する。
2 確かな学力の向上を図り、生徒の希望進路を実現する。
(1)基礎的・基本的な学力の確かな定着と、目標達成に向けた学力の向上を図る。
(2)学科の特色を生かした専門教育を展開し、スペシャリストとなる基礎の確立に努める
(3)明確な進路目標を持てるよう進路決定能力を育成すると共に、自己実現を目指す態度を育てる。
(4)読む力、書く力、聞く力、話す力等のコミュニケーション能力の育成に努め、学びの基礎となる国語力を向上させる。
3 部活動を積極的に推進し、心身の健全育成に努める。
(1)部活動・委員会活動をより活発に展開し、豊かな人間性を持った生徒を育てる。
(2)体力の向上を目指し、体育・スポーツを積極的に推進する。
(3)健康、安全や食に関する知識を高め、自他の生命を尊重する心を育成すると共に、自己管理能力を養う教育を推進する。
4 時代のニーズに対応した、教育活動を推進する。
(1)広報活動を積極的に行い、開かれた学校づくりの推進に努める。
(2)環境教育、福祉教育、情報教育並びに国際理解教育の推進に努める。
(3)キャリア教育・道徳教育を推進し、望ましい勤労観や職業観を育成する。
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V 各学科の教育目標
機械科
ものづくりの楽しさを通し、機械工学の基礎から応用を学習して、実践的技能を身につけた創造性豊かな機械エンジニアを育成するとともに、個々の進路・適性に合わせた幅広い人間教育を行う。
電気科
エレクトロニクスの基礎から通信、制御、コンピュータ等の基本的な知識と技能を学び高度情報社会に対応していける能力と人間性を持った技術者の育成。
電子科
デジタル技術を基礎として、コンピュータ・通信・制御を有機的に学び、21世紀の高度情報社会を担う実践的技術者を育成する。
建築科
ものづくりと創造する楽しさをとおして、建築に携わる者としての資質と技術・技能を育成し、生徒の個性・適性に合わせた指導を徹底する。
土木科
人々が豊かな生活を送るための社会基盤造りを、楽しく、分かりやすく、幅広く学習することにより、働くことの意義や喜びを感ずる技術者を育てる。