校訓:質実剛健 信条:技術者となる前に人間となれ

専攻科

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  平成32年4月 設置予定!!  
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専攻科とは?

工業系高校(※1)で機械系又は電気・電子・情報系に関する科目25単位以上取得して卒業した生徒が、2年間高度な知識・技能を身に付けるための学科です。

定員は1学年20名で、機械系15名・電子系5名です。

設備や工程の設計・生産性の検討等を担うことができる人材を育成し、即戦力として現場で中心的な役割を果たすことを期待しています。

 

※1 県内では韮崎工業高校・甲府工業高校・甲府城西高校・峡南高校・都留興譲館高校・富士北稜高校

 

特徴

1.ものづくりエキスパートを育成する実習を強化した教育体制

専攻科の授業では実習の時間を多く設け、現場で対応できる実践的な力を身に付けることができます。
指導者には、民間企業の各分野の専門家や、大学の先生方などを外部講師としてお招きし、企業の第一線での取組や先端技術の研究に触れることができるよう計画しています。

 

2.デュアルシステム

デュアルシステムでは、学校の授業と長期の企業実習(インターンシップ)の2つを組み合わせることで、より深い学習を行う事を目標としています。授業で学んだことを企業実習で実践できるため、実践的な能力を身に付けることができます。また、生徒・企業の双方にとって、お互いを良く知ることができる機会となりますのでミスマッチが少なく、就職後の定着につながります。
1年生の企業現場実習では、1社につき週1日、3週間にわたる実習を計画しています。半期で5社を訪問して、様々な現場を体験します。2年生の終了研究では、教員による指導を受けながら、就職内定先企業からも指導や協力をいただいて課題作品を完成させ、その結果発表会を行っていきます。

 

専攻科に入学するには?

機械系又は電気・電子・情報系に関する科目を25単位以上修得して高校を卒業した方が、受検することができます。

専攻科では、工業系高校3年間と専攻科2年間の計5年間の工業教育により、高度で専門的な知識・技能を身に付けます。そのため、入学時の適正を判断するために筆記・実技・面接の選考検査を行います。

実技に関しては、技能検定(国家資格)を取得した方の免除を計画しています。

 

専攻科の修了後の進路  ※専攻科は卒業ではなく修了になります

ほとんどの企業は、専攻科の修了生を短大卒相当の処遇で採用します。また、学習内容を活かした職種で採用されるように企業と調整を行っています。

大学編入については制度が改正され、専攻科修了生の編入が可能となりました。現在は、編入の条件等について確認・調整を行っています。