校訓:質実剛健 信条:技術者となる前に人間となれ

2026年

SocialChallenges開催
2026年2月6日 17:23

学生・教員・エンジニアが一緒に
社会課題をモノづくりで解決を目指す2Days
2026/02/24-25

今回のメインテーマは
「働くを支える治具づくり」
今回のパートナーの「ぎんが工房」様が作るクッキー。
その製造現場をよりスムーズに、安心に。
学校・企業・福祉の垣根を越え、若きエンジニアと共に
未来を創る一歩を踏み出しませんか。
皆様のご参加をお待ちしております。

参加申し込みは、下記アドレスから
先着10名
https://forms.office.com/r/evLZ0qLa9r

専攻科の授業紹介[16]
2026年1月15日 18:12

専攻科創造工学科・機械系コース1年生による「電子基礎実習Ⅱ」第12週目の授業が行われました。この実習では、機電融合の取り組みの一つとして、機械系の学生が電子系の内容に取り組みます。
 
今回は、FA(ファクトリー・オートメーション)システムを模した実習装置のシーケンス制御を行いました。
これまで学んできた知識をフル活用して、初めて見る装置の制御に各班がそれぞれ挑戦しました。
 
学生たちは、まず装置の動作仕様を確認し、入出力機器の配置や役割を理解したうえで、PLC(シーケンサ)による制御プログラムを作成しました。
制御の流れを図にまとめ、ラダー図として表現する工程では、班ごとに活発に相談しながら“どう動かすか”を論理的に組み立てていく姿が印象的でした。
プログラムを実際に装置へ書き込み、思い描いた動作が実現した瞬間には、「動いた!」「ここまで来ると達成感あるな」といった声があがり、教室内に活気があふれました。
 
一方で、思い通りに動作しない場合には、センサの反応タイミングや内部フラグの設定を何度も見直し、原因を探る真剣な姿も見られました。
トライ&エラーを繰り返しながら、制御のポイントを自分たちの力でつかんでいくことができたようです。
今回の実習を通して、機械系の学生が“シーケンス制御”という視点を更に深めたことで、機電融合人材としてさらにステップアップすることができました。
 
次回の授業では、より複雑な動作を伴う応用課題にチャレンジする予定です。
学生たちの成長がますます楽しみです。